本や書類の整理に役立つアイデアとコツ
こんにちは
瞑想気づき実践アドバイザーの ゆめつむぎです。
最近、家にいる時間が増えて部屋の整理整頓が気になると感じる方は多いのではないでしょうか。私もその一人で、自分の居場所が心地よく整っていると、気分も晴れますし、快適な時間を過ごせます。あなたは、たまってしまった本や書類の整理方法ってどうしていますか？私は、読書が趣味で、ついつい本を買い込んでしまい、どんどん本棚が一杯になってしまっています。本を床に積み重ねるなんて状態になってしまい、紙の資料もどんどん増えていく悪循環に陥っています。
そこで、瞑想して聞いてみました。もし、あなたもたまってしまった本や書類の整理方法でお悩みであれば、やってみてください。一歩踏み出すことで、部屋がスッキリとし、気持ちも晴れやかになることでしょう。
本や書類の整理に役立つアイデアとコツ 瞑想で受け取ったメッセージ
まず、自分が使っている本のコーナーを作る。
それ以外の本や、書類をどう収めるか。
バラバラの書類は、捨てたほうがいい。
自分がこれだけのことを頭に入れてるって分かる。
とにかくこのジャンル これだけ頭に入っていると視覚化して、いらないものは、横に置く。
今使えるものをそばに置く。
瞑想してメッセージを受け取って
最近は、家にいることが多いので、整理整頓に手を付けていなかった部屋のことが、気になり、部屋を居心地よくする方法を考えていました。わたしは、このメッセージを受け取って、自分の持っている本のジャンル分けをしました。例えば、料理・片づけ、教育、英語、自己啓発、経済などです。そして、一つの本棚の本を全部出して、今使っているものを選び出して、本棚にジャンルごとに入れていきました。
本や書類がたくさんあって、整理するのに時間がかかります。でも、少しずつやっていくことが大切です。自己啓発や英語は、今はつかわないので、本棚から出して、ジャンルごとにまとめてクローゼットの中へ入れました。書類は、自分が実際に経験したものだけを残して、経験していないものは捨てました。特に、体験型の講座で参加したものは残しました。
今使っているものは、よく読むものや調べ中の物、辞書などです。意外に今使っているものは、少なくて、驚きました。置いておきたい本や、書類でも、今使うところから外して、どこにあるか、すぐ分かるようにジャンル分けをしておくと、必要なものが取り出しやすく部屋もすっきりします。まだ時間がかかりそうですが一つの本棚ごとに少しずつやっていこうと思っています。心当たりがある方がいらしたら、自分の部屋の本棚の整理整頓を進めてみませんか？
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