物や雑貨、文房具の整理方法

2023年4月9日

こんにちは、瞑想気づき実践アドバイザーの ゆめつむぎです。

物や文房具の整理整頓って難しいですよね。私も仕切りや定位置を作っても、なかなか続きません。でも、整理するということは、ただ物を整えるだけではなく、気持ちを整えることでもあると思うんです。整然とした部屋にいると、気持ちもスッキリしてきますよね。雑貨や文房具を整理することは、ただ整えるだけではなく、自分自身を整えることでもあると思っています。でも、整理整頓が苦手だと、ついつい散らかってしまいますよね。私もその一人です。そこで、自分に合った整理の仕方を見つけることが大切だと思いました。ではどうすればいいのでしょうか。瞑想をしてきいてみました。

 

整理整頓について  瞑想をして受け取ったメッセージ

整然としている、整っている 同じものがそろっていると統一感がでてきます。

分ける それぞれの物の部屋をつくる 

どこからはじめたらいいか?食べ物のストック 食器棚の下

収納を買うときは、しっかりスペースを図ること、収まるということは、整っているということ

収納することが目的ではない。収納することを目的にしないで。使いやすいかどうか。

どこに何があったら使いやすいか

収納を買うときには、ここにこういうのあったらいいなあ こうやって置きたいなあ
という後で買う。

収納を増やすのでない

ただの収納でなく、幸せを感じられる収納

何に使うか 定位置を作るとあとは簡単。 仕組みを作る。

瞑想してメッセージを受け取って

私は最近、家の中の物を整理整頓することに力を入れています。以前は、物を適当に置いてしまったり、引き出しの中がごちゃごちゃになってしまっていました。でも、最近は使いやすい場所に物を置いたり、引き出しの中を細かく区切って文具を整理するようにしています。

すると、見た目がきれいになるだけでなく、使う時にもとても便利になりました。特に、ボールペンやシャープペン、はさみ、クリップなどの文具は、以前はどこにしまったか探すのが大変でしたが、今はきちんと仕切った引き出しの中に置いてあるので、すぐに取り出せます。

整理整頓することで、部屋の中がスッキリとして、心も落ち着いてくるような気がします。また、物の場所を定めることで、余計なものを買わなくても、必要なものがすぐに見つかるようになったので、節約にもつながっています。

整理整頓は、習慣化するまでは少し手間がかかるかもしれませんが、一度整えてしまえば、日常生活がスムーズになるので、やりがいを感じられます。私自身、整理整頓に力を入れて良かったと感じています。

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