たくさんの情報との付き合い方

2024年4月3日

こんにちは。ゆめつむぎです。 健康 自己受容

 

現代は、情報があふれています。テレビ、ラジオ、インターネット、本など。情報は、大切ですが、情報にふりまわされずに上手に活用したいですよね。そこで情報との付き合い方を聞いてみました。

たくさんの情報との付き合い方 瞑想で受け取ったメッセージ

 

 

自分のアンテナを広げる

 

いい情報を受け取るには、情報を受け取る人のキャパ、能力が必要です。なぜなら、その人が、どんなものに注意を向けているのかで目に付くものがちがうから。

 

だから「自分は、こういう情報が欲しい」と思って探すことが大事です。ただ受け身で流れてくる情報を受け取るのでなく、能動的に受け取ると、いい情報が入ってきます。

 

情報は無意識に注意して

 

テレビは、無意識のうちにいろんな情報が入ってくるから、自分が選んだものでない点に注意してください。

 

それは、無意識だから自分では、なかなか気づきません。無意識の領域に影響を受けるから、番組を選んでみたほうがいいです。映像は、それだけ影響が大きいのです。

 

ありとあらゆる情報をただ受け入れていると、秩序のない脳になります。情報は、目的をもって受け入れる。テレビを見ている時、無意識の領域が開いているから、ぼうっと何も考えていないときは、注意しましょう。

 

テレビとの付き合い方

テレビは、無意識に目から耳から情報が入ってきます。

知らないうちに影響を受けています。

それは、無意識だから自分では、気づきません。無意識の領域に影響を受けるから、番組を選んでみたほうがいいです。映像は、それだけ影響が大きいということ。自分で選んで観ましょう。

逆に、気持ちのいいもの、自分が望むものを見て、例えばおいしいもの食べているイメージしてみましょう。引き寄せられます。

 

ありとあらゆる情報をただ受け入れていると、秩序のない脳になります。情報は、目的をもって受け入れる。テレビを見ている時、無意識の領域が開いているから、ぼうっと何も考えていないときは、注意。自分が、食事で体にどんなものを入れるかが大事なのと同じように、どんな情報を入れるかも大事です。

情報は、創った人の意図があります。例えば、「突飛なことをして驚かせたい」とか、「人をこわがらせたい」とか、「人を自分が思うように行動させたい」など。どういう意図で創っているかまで考えて選ぶといいです。

 

本との付き合い方

本は、映像ではないけど、それがイメージで浮かんでいます。一種、自分で創作しています。だから望むものを選んで、「そうなんだー」でなく、「これは、私へのメッセージだ」というものを見つけましょう。

インターネットとの付き合い方

何を自分が求めているのかはっきりさせて調べると能動的に

情報が得られます

 

 

 

瞑想でメッセージを受け取って

私は意識して見る番組を選ぶようになりました。テレビをだらだら見ないようになりました。

これからも好きな映像を選んで、イメージングしようと思います。

 

 

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